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<トヨタ>フォードと提携 SUV向けHVシステム開発

久しぶりに懐かしいお姿を拝見しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110822-00000105-mai-bus_all
フォードの方と握手を交わしている方は内山田竹志副社長で、初期型プリウスの開発主査をされていました。

以前私がプリウスに乗っていた頃、少しだけお話したことがあったのですが、とても気さくな方で、ご自分でもプリウスに乗っていらっしゃいました。初期型プリウスは、この方の思い入れがいっぱい詰まった車で、ハイブリッドであるだけでなく、ほかの面でもとても扱いやすい車でした。

このほかの面での扱いやすさが、今のプリウスではスポイルされているのが残念です。それもこれも燃費のためですね。

これからもいい車を作り続けてほしいと、祈っています。

中国高速鉄道が脱線、転落 死者32人、89人負傷

先日、中国の新幹線に関連する特許のお話しをしたばかりですが、そんな矢先、困難ニュースが飛び込んできました。
中国高速鉄道が脱線、転落 死者32人、89人負傷(07/24 07:35)

これまでの中国の驕った言動が気にはなっていて、そのうちなんらかの事件が起こるのかと思っていたのですが、こんなに早くその時期が来るとは思っていませんでした。

日本の新幹線の開業当時を振り返ると、当然特許は日本国内にしか出さず(と言う話を後で聞いたのですが)、安全には最善の装備を心がけ、CTC(中央列車制御装置)や、ATC(自動列車制御装置)を、世界に先駆けて導入して、当時踏み切り事故が多かったことから全線高架線にすることなど、安全には万全を期したつくりをしていたと聞いています。

そうした取り組みの結果、当時の最速営業運転である210km/hを実現し、しかもその速さを保ちながら一日に46往復すると言う離れ業をこなしながら、ここにいたるまで新幹線の構造に起因する死亡事故0件を保ち続けてきました。これは、脅威的な出来事と、世界的にも言われています。

中国には列車やそれを動かすシステムなどのうわべだけを輸入するだけでなく、本当の列車運行とは何か、安全を守るには何が大事かと言うことも謙虚に学んで、経済大国にふさわしい高速鉄道システムを構築してほしいです。

中国が新幹線の特許を出願

中国が新幹線の特許を出願しているらしいです。

私もテレビでこの件についての討論を聞きました。

そりゃ確かに中国が独自に開発したものであれば、出願してもいいんですけど、多くが日本の発明を前提に作られたものなので、どのくらい重要な特許となるかはわからないです。

日本の発明を使わなければできない自分たちの発明で、どこまで戦えると思っているのでしょう?

ちなみに新幹線の特許は日本国内しか出願してないとか。

まったく脇が甘いとしか言いようがありませんが、いまさら言ってもしょうがないので、今からでも可能なものは優先権主張で主要国に出願してはどうでしょう。

「静観する」よりはましな対応なように思います。

ホンダの次世代プラグインハイブリッドはコレだ! 埼玉県との実証実験に登場 - トレンド - 日経トレンディネット を読んで

かねてから気になっていたホンダのプラグインハイブリッドの機構が明らかになりました、

ホンダの次世代プラグインハイブリッドはコレだ! 埼玉県との実証実験に登場 - トレンド - 日経トレンディネット

この記事を読むと、トヨタのハイブリッドと違って、もっとシンプルな構成になっていると思われます。

「ハイブリッド走行」の正体は、「シリーズハイブリッド」で、エンジンが発電した電気でモーターを直接駆動する方式であり、エンジンは基本的に発電する電力は一定で、道路状況の変動に関する出力の変動は、バッテリーからの電力の出し入れで行うということだと思います。

この車は、モーター走行が基本で、必要な電力をエンジン(発電機)で得るのか、バッテリーで得るのか、両方で得るのかによって、モードが異なるということではないでしょうか。

プリウスのハイブリッドの動作に似ていますが、プリウスは遊星歯車を使った比較的凝ったつくりになっているのに対し、ホンダのそれは非常にシンプルな方式になっています。

ホンダのプラグインハイブリッドとの比較で言うと、トヨタのハイブリッドが比較的複雑な構成になっているのは、エンジンが比較的低い回転数から駆動に直接関与できるようにしているからであり、当時モーターやバッテリーのパワーがあまりなかったからという事情がおそらくあります。

一方で、効率のよいエンジンがトルクを稼げないという事情もあり、比較的高速域までモーターの助けを借りないといけないという事情も一方でありました。

さらに言うと、まだ発電効率、駆動効率が小さく、のべつ幕なしにエンジンで発電してモーターを回転させてをしていると、効率が落ちるという現象もあったと思います。

また、開発当時のコメントを思い出すと、クラッチを持ったり、トランスミッションを持ったりすることについてものすごく恐れを持っていて、何とかそれをせずに済むシステムを作ろうとしていたという節が見られます。

おそらくそれらは効率のよいエンジンの性能の低さや、車載モーターやバッテリーの非力さを、メカニズムで何とかクリアーしようとした苦肉の策なのではないかと、今になって思います。

以前別のページにかかれたことを思い出したのですが、ホンダのハイブリッドは、バッテリーやモーターの性能が向上してきたときに、そのシンプルさが生きるのではといった趣旨のことが書かれていました。

トヨタがプリウスを出してから、もう10年以上たちますが、その間にバッテリーもモーターも進歩しましたし、エンジンも効率を高めながら性能も上げられるようになって来ました。そんな中、ホンダはシンプルなハイブリッドで効率をあげ、マツダはさらにシンプルなエンジン車で効率を上げてきています。

来年は高効率車の元年になりそうですが、今後も各社切磋琢磨して効率のよい車を作って、運転の喜びを提供し続けてほしいものです。

2010年あなたの印象に残ったニュースは「JR取手駅無差別刺傷事件」なのだそうです。

2010年あなたの印象に残ったニュースは「JR取手駅無差別刺傷事件」なのだそうです。 「なのだそうです」と言うのは、私の感想ではなく、この駅をよく使う知人(Cさんとしますけど)の感想だからです。

下のリンクはそのCさん提供(普通にググれば見つけられるそうですが)のものです。事件当時の生々しさがよく伝わってきます。

asahi.com(朝日新聞社):取手駅前、バス2台乗りこみ切りつけ 学生ら13人けが - 社会

ブログネタ: 2010年、一番あなたの印象に残ったニュースは?参加数拍手

最近はこの手の無差別事件をよく耳にするような気がします。また、北朝鮮の韓国への砲撃や、各地での内戦など、戦争のうわさもよく耳にします。

Cさんの知り合いの中には、その事件を実際に目撃した人もいるそうで、犯人の動機を聞いていると、「自分も当事者だったかもしれない。」とコメントしてました。その次の日とかも常磐線の中は人影もまばらで、普段はごった返す生徒さんも、まばらだったそうです。怖い世の中です。

人の心がすさんできていることを象徴する事件のひとつだと思いますが、人として生まれてきたことのプライドを忘れずに、柔和で明るい心を持ち続けたいものです。

おそらく史上最強の車:フィットハイブリッド

いよいよ「フィットハイブリッド」が発売になります。

ブログネタ: あなたが好きな“懐かしのギャグ”は?参加数拍手

「アッと驚く為五郎」な車であることは、まず間違いないと思います。

この車がほしいと思う層を勝手気ままに挙げてみると・・・、

燃費がいいからハイブリッドにしたいけど、インサイトやプリウスは室内が狭くてちょっといやで、でも、SAIまで大きい車は要らなくて、室内は広く、外はコンパクトがよくて、安くて、シビックハイブリッド新しいのがもうすぐ出るのでいやで、なんてあたりがターゲットかなと思います。

そもそも、ノーマルのフィットでさえ常々自動車月販台数のトップに躍り出るのに、それにさらにハイブリッドなんてトレンディーなキーワードを身にまとったフィットハイブリッドにしたら鬼に金棒で、初代フィットが納車に半年待たされるなんてことがありましたが、それをしのぐ勢いで納車待ちが発生する可能性が高いと私は踏んでいます。

「ホンダさん、そこまで飛ばさなくても、もうちょっと小出しにしたら?」と諭したくなるくらいの車です。

私の同僚で、現行型のフィットを買った人がいたのですが、その人でさえフィットハイブリッドのニュースを聞くと、「買い換えたい」といっていました。「おいおい、調べてから買えよ。」という突っ込みはさておき、そのくらい人気沸騰の車種ということです。

まさに、「あっと驚く為五郎」な車ですね。

まあ、そういうわけで、今から試乗のタイミングを狙っている私でした。

レクサス・ハイブリッド車、米でリコールへ - 速報:@niftyニュース

レクサスのハイブリッド車が、アメリカでリコールになったそうです。

リンク: レクサス・ハイブリッド車、米でリコールへ - 速報:@niftyニュース.

理由は「ぶつかったときのガソリン漏出量が規定を超える」ということらしいので、ぶつかりさえしなければ安全に走れるもののようで、ちょっとほっとしています。

ただ、レクサスデスクの設置や、各種サービスなど、「高級に見える」演出は得意なレクサスですが、肝心の車については、ちょっとお粗末かなとも思います。やはり安心できる車を提供してからにしてほしいです。

プリウスリコール:トヨタは何を間違えたか3

ハイブリッドカーのリコールの謝罪広告が始まりましたね。

あまり「謝罪」という感じがしないですけど。

「不具合の対応が始まりましたから、皆さん来て下さい。」という、「お知らせ広告」みたいな印象を受けました。

なんか、謝っているという感じがしないというか、「広告」の作り方を間違えているのかなという印象を受けます。

社長もアメリカの公聴会に出席しないつもりだという記事も読みましたし。ただ、結局は出席を決めたみたいですけど。

「対応をよくするため」ということですが、対応が悪くても社長も行くことが大事だと思います。それでうまく答えられなくて醜態をさらして笑いものになるのも、それはそれでリコールの被害にあった人たちの溜飲が下がる元になると思います。

ただこれも、「出席する」という決断をする時期を間違えたのかなとも思います。

おそらく社内からもいろいろな人たち(この社長の部下)から、アドバイスがあったと思いますが、社長もしくは、この社長の部下のうち、アドバイスをした人の上司あるいは先輩が「指導」して、握りつぶしたのかもしれません。

会社内はそれで収まっても、「社会の目」はそんなに甘いものではないと思います。

先ほどの「謝罪広告」で、「もっと謝っている印象の方がいいのでは」という方も、内部にいたかもしれませんが、やはり立場が弱いことから握りつぶされたのかもしれません。

社内から出てきた声に真摯に耳を傾けることなく、外圧で初めて態度を変えるという体たらくを何度もさらしていたということが、トヨタの大きな間違いのひとつかもしれません。

トヨタの歴代社長が、草場の陰で泣いていると思います。

プリウスリコール:トヨタは何を間違えたか2

情報が錯綜し、私も混乱しました。

以前書いた「負圧を使って油圧を作る」は私の勘違いで、実際にはモーターポンプで油圧を作っているみたいですね。

ただ、先代のプリウスまでは基本的にモーターポンプで作った油圧でバイワイアでブレーキを利かせていたのが、現行のプリウスは作った油圧を使ってメカニカルな油圧ブレーキをブーストするという仕組みは通常のガソリン車のままみたいです。

「従来のブースターを使ったブレーキ」という表現で、勘違いしてしまいました。すみません。

さて、気を取り直して、トヨタは何を間違えたかですが、一言で言うと「違和感を持つブレーキの危険度の過小評価」だと思います。

初代のプリウスは、「カックンブレーキ」といわれて、停止する直前にブレーキが強くなって「カックン」と止まってしまうのですが、停止直前なので、これによって追突される恐れもないし、自分や同乗者が不快に思う程度なのですが、このブレーキになれた状態でほかの車に乗ったときに、ブレーキが遅れるのがちょっとだけ怖かったです。

ブレーキは踏めばとまればいいというわけではなく、最もフィーリングが重視される機能です。

豊田社長はレーサーの免許もお持ちなのでよくわかると思うのですが、レースではブレーキのフィーリングのよしあしで、タイムが伸び縮みしたり、生死を分けたりします。

一般道ではそうではないにしても、ブレーキの踏力と、車の減速には、経験上の感じ方や「ここでこのくらいの減速なら、ここではこのくらい。」という感覚的な予測というものがあります。それを逸脱するとそのブレーキは不快感を与えたり、危険だったりするわけです。

その感覚的なことの大切さの過小評価が、そもそもこの騒ぎの発端だと思います。

品質管理のボスのインタビューを見ても、その「過小評価振り」がよくわかります。

その辺が腹に落ちてないのが、第2の「間違い」だと思います。

プリウスと停止時の車間距離

先日道を歩いていたときに、横に音もなくプリウスがとまりました。

妙に前の車と間隔をあけていて、そう、小型車だったら間に入るくらいの間を空けてとめていました。

私はちょっと間をおいて、「ああ、ブレーキが聞かないかもしれないことを心配したんだ。」と、納得しました。

ユーザーにそんなことまで心配させるなんて、本当に何とかしてほしいですね。

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