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トヨタ プリウスワゴン 試乗レポート/小沢コージ 【オートックワン】

最近、プリウスミニバンの試乗記を見ました。

http://autoc-one.jp/toyota/prius/report-722907/

最初に感想を述べると「期待していたのに、なんとなく微妙な雰囲気」になってきました。

最初に「燃費が31km/l」とありますが、これがワゴン型にも当てはまるのが本当ならフィットシャトルハイブリッドが30km/lといっているわけですから、あまり差がない気がします。

あと、ミニバン版のバッテリーが縦置きでセンターコンソールに置かれるとのことですが、重心が高く、なおかつ前なので、普段乗っているときに乗り心地が悪くなったり、減速しながらカーブに入るときにオーバーステアになったりしないでしょうか。

重心が高いとちょっとしたでこぼこ道でも横にゆすられて、それを制止しようとサスペンションを硬くすると次は乗り心地がごつごつしてしまいます。普通に考えていいところはありません。本当に快適なのか、いまひとつ疑問符が残ります。

もちろん、リチウムイオンバッテリーは値段が高いというのも、避けては通れない課題かな。

きっとこれが理由で、ミニバン版のみがこの構成で、ワゴン版は従来どおり床下バッテリーにすることで、乗り心地と走りのバランスを重視するユーザーに訴求しようとしているのではと思います。

これでは到底走りに味を求めるアメリカ人などには魅力的と思えてもらえず、だからこそワゴンのみの販売となっているのかなと思います。もちろん、7シートミニバンというカテゴリがないというのもありますけど。

このレポートを見ているとプリウスよりかなり質感が向上したとありますけど、車は重くすればある程度走りの質感が向上したようにぱっと見思えます。ただ、長い期間走らせると重心が高い場合はいろいろと馬脚を現し、なんとなく疲れてしまいます。

この記事では「プリウスだらけになる」と書かれていますが、そう思われるということは、日本人の車社会がまだまだ成熟していないということになるのかなと、この記事を見てそう思いました。

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