東大寺の五重塔と金堂
定番の法隆寺の五重塔と金堂です。
世界最古の木造建築物らしく、ここで初めて「世界一」という言葉が出てきました。
五重塔は「世界最高の木造建築物」といううわさも聞いたことがあったのですが、 東大寺大仏殿の「世界最大の木造建築物」がやはり層だったように、何らかの勘違いだったのではないかと思います。
大仏殿のときも感じたのですが、幼い頃はもっとものすごく高い建物に感じたのですが、このとき見たときは、そこまで高い建物には感じませんでした
この日は比較的厚い雲がかかっていたので、光量が少なく、映りがいまいちでした。
写真を見るとわかるのですが、たいていのほかの写真と同じく、全体的に建物が上にすぼまって写っています。広角側で上向きに撮ったときは必ずこうなるのですが、シフトレンズをうまく使えばそれを回避することができます。
シフトレンズは昔はレンズのラインアップに必ずあったのですが、最近はないですね。理由を写真家の先生に聞いたことがあったのですが、今は画処理が進んでいるので、そんな必要はないとの事でした。
建築写真を撮るわけではないので、どうでもいいといえばいいのですけどね。
そうそう、法隆寺といえば「柿食えば 鐘がなるなり 法隆寺」なんて、正岡子規の有名な句があります。
実際には東大寺の鐘だったそうですが、この鐘の音を聞いたのは夜中に女中が柿をむいてくれて食べたときに鳴った鐘を詠んだそうで、この句からイメージする秋の夕暮れの感覚とはちょっと違うらしいです。













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