「機種別講座:GXR特別講演 『GXRの魅力 プロの眼 - 退屈なのは世の中か、自分か。』」に参加してきました。
久しぶりにGXRについて触れてみたいと思います。
別に興味がなくなったわけではなく、最近特にGXRに関して新しいトピックスがなかったので、触れずにきたわけです。
最近表題の「機種別講座:GXR特別講演 『GXRの魅力 プロの眼 - 退屈なのは世の中か、自分か。』」に参加してきました。講師は阿部秀之さんです。
特に何を報告しなければならないと言うこともないと思うので、気が向くままに、書いてみたいと思います。
最初に触れたいのは、この「退屈なのは世の中か、自分か」という、最近リコーが打ち出しているキャッチコピーについてです。
例として、リコーのR1という昔のカメラは、35mmフィルムカメラであるにもかかわらず、最薄部は35mmよりも薄いと言うことを例にされていました。私は遅れて途中で入ってきたので(すみません)、ちゃんとは把握できなかった話でしたが、要は、「フィルムのパトローネをグリップの部分に持ってきたので、巻き取り部分はパトローネサイズよりも薄く作りえたと言うことだと理解しました。
「35mmのパトローネを入れるカメラが35mmのパトローネより薄くはなりえないだろう。」という固定観念にとらわれれば、きっとこんなカメラはできず、それは自分で世の中をつまらなくしていると言うことだろう。」と、阿部さんはおっしゃっていました。
「GXRと言うタイプのカメラも、『撮像体とレンズを一緒にしてユニットにしたら面白いよね。』と言う話は、どこのメーカーも絶対しているんですよ。でもね、『そんなことはないよね』と言って酒飲み話に終わっちゃっているんですよ。それは世の中を退屈にしている。それをやるところがすごいんですよ。世の中を面白くしていると言うことなんです。」みたいなことをおっしゃっていました。
思えばリコーの製品を見ていると、「ああ、みんなが退屈と思っている世の中を面白くしているなあ。」と思えるものがいくつかあります。私なりに見つけたものを、おいおい照会していきたいと思います。
それはさておき、写真で言えば、観覧車を真横から撮った景色や、まあいろいろと、面白い視点を紹介していらっしゃいました。私も先生を見習って、「退屈な自分」を作らないようにしたいと思います。
« 8月9日:ナガサキの原爆投下の日です | トップページ | リコーフォトのテーマ「退屈なのは世の中か自分か」について »
「携帯・デジカメ」カテゴリの記事
- 今はタブレット端末がほしいです:スマホは持っているので(2011.11.22)
- iphone のジャケットを買いました(2011.11.20)
- さようなら オリンパス(2011.11.13)
- 初めての場所は、迷わずには行けません(2011.11.07)
- 「GXR」がドイツデザイン賞(2011.11.05)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/534967/49106929
この記事へのトラックバック一覧です: 「機種別講座:GXR特別講演 『GXRの魅力 プロの眼 - 退屈なのは世の中か、自分か。』」に参加してきました。:
« 8月9日:ナガサキの原爆投下の日です | トップページ | リコーフォトのテーマ「退屈なのは世の中か自分か」について »


コメント