最近のトラックバック

« “長時間労働”を改めるには | トップページ | リコーのGXRとGRDでファームウェアバージョンアップ »

結局どうなる?高速道路料金

高速道路の料金、結局どうなるんでしょう。

リンク: 結局どうなる?高速道路料金.の

新しい高速道路の料金で、一番納得できないのはETCと一般が同じになること。

次に納得できないのは、相変わらず1000円頭打ちの次は2000円頭打ちとなること。

さらに「後だしじゃんけん」で「エコカー割引」なんて作ること。

「高速道路無償化」というゴールには賛成するのですが、それまでは料金徴収のためにコストがかかるわけですから、コスト減が見込めるETCのユーザーには、何らかの優遇策が取られてしかるべきです。

財源が足りないのであれば、ETCのユーザーには優遇して、現金の支払いの人には上乗せするのはどうでしょう。カードの利用者(ETC含む)には、通常の料金を適用してもよいです。現金の利用者からの料金徴収は人手がかかるので、やって当たり前です。

そもそも高速無償化の議論はETCのインフラを構築する前に議論するべきだったのに、永年有料化前提で始めたことなのですから、始めた以上その考え方は継承すべきだと思います。

高速道路の料金が頭打ちというのは、いろいろと弊害があってよくないと思います。

頭打ち対象の高速道路だけ混雑して渋滞を起こすし、ほかの交通機関の収入が減ってそれも問題だと思います。やるのなら単位距離当たりの料金を下げるべきです。ETCの場合は、すべての有料道路や高速の単位距離当たりの料金を定義づけ、道路をまたいで走っても不利にならない工夫をしてほしいです。

「後だしじゃんけん」のエコカー割引は、たとえば現状の「燃費基準+25%達成車」のさらに上の「30%」や「35%」を作って、それらに割り引くのならいいと思います。今の案のように「20km/l以上走る車」という条件だと、それを認定する財団法人を別に作るだけですから、天下り先を作るだけです。手間が増えます。

ついでに言えば、将来的に無料になるのはETC装着車だけにしてほしいですよね。ETCによって、いつどこを通ったかを把握してもらって、交通の導流調査の情報に活用してもらって、その代わりに無料にしてもらえればよいと思います。

ETCの優遇措置は、無償化の後にも継続してもらえないと、せっかくつけた人がなんていうか、よく考えた方がよいと思います。

« “長時間労働”を改めるには | トップページ | リコーのGXRとGRDでファームウェアバージョンアップ »

カー談義」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

私は高速道路無料化には反対です。またETC車載器の有無の料金差は無くすべきだと思います。
なぜなら割引等は、税金が使われるからです。
高速道路を頻繁に利用する人が得をする。
極端に言えば、車を乗らない人が、あなたたちの分まで負担することになるシステムです。
私は車にも乗るし、車載器付きの車で高速道路にも乗りますが、高速道路は利用する人が料金を払うべきだと思います。

ケビンさん。
コメントありがとうございます。
私が高速道路無料化に賛成なのは、ひとつの理由は、高速道路も一般道路も、道路に変わりはなく、その負担は全国民が公平に行うべきだと思うからです。
もうひとつの理由は、高速道路を「利用」するのは何もドライバーだけでなく、運賃を支払って同乗している同乗者だったり、運搬している荷物の荷主だったりもします。
三つ目は、高速道路での料金徴収はコストがかかり、交通のスムーズな運行を妨げることにもなるからです。これは、ETC使用者であっても程度問題で発生します。
ETCの利用者は、車載機を買い、クレジットカードの年会費を払い(最近は無料のところも多いようですが)、車載機を動作させるための電気をエンジンによって作り出したりするなど、ETC利用のために出費をしています。
また、ETC利用者のおかげで交通のスムーズな運行が実現したり、料金徴収者への給料が削減されると言うメリットも与えています。
長くなりましたが、そういう理由で、私は無料化には賛成、有料時のETC利用者への割引の享受も賛成すると言う考えです。ただ、本文でも述べたとおりETC利用者への割引は、定率で行うべきだと思っています。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/534967/48374005

この記事へのトラックバック一覧です: 結局どうなる?高速道路料金:

« “長時間労働”を改めるには | トップページ | リコーのGXRとGRDでファームウェアバージョンアップ »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ