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リコーGXRの「苦労話」のサイト

以前週アスのイベントに行ったときに、「苦労話を教えてください」と質問したのですが、それにこたえるようなサイトを見つけましたので、すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、紹介します。

http://monoist.atmarkit.co.jp/fmecha/articles/reports/04/gxr_a.html

ここで話をされている篠原さんは、そのイベントの当日も来ていらっしゃいました。

レンズが光を取り込むところから、画像データが記憶媒体に書きこまれるところまでの間で、レンズと撮像体を一体化する方が性能が高くなることはわかっても、いざそれを実際に行うことはさまざまなハードルが待ちかまえていたわけで、万が一まだご存知のない方がいらしたら、一読されることを希望します。

よくGXRと、これまでの撮像体交換可能なデジカメや、フィルムカートリッジ交換可能なカメラと一緒に語る方がいらっしゃるのですが、私は必ずしもそうはいえないのではないかと思います。

GXRは、レンズと撮像体の組み合わせによる絵作りを設計者が行うのですが、これまでの交換可能なカメラはレンズと撮像体との組み合わせによる絵作りをユーザーが行うことが大きな違いです。

フィルム時代は、絵作りはユーザーが行っても比較的よく収まるのですが、おそらくデジカメの場合は一筋縄ではいかないのではないかと思います。また、高級なレンズと組み合わされるべき撮像体は、やはり性能の高いものであったり、普及型のレンズだと比較的安価な撮像体でいいかもしれませんが、セッティングをうまくしないと本当に残念な結果になりかねません。

また、レンズにはレンズの、撮像体には撮像体のそれぞれの事情があって、感性だけでは語れない難しさがあると思います。

とかく「キワモノ」と言われるこのカメラシステムですが、「お客様視点」から得られたこのシステムを見守りたいと思います。

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