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プリウスのブレーキ感覚

現行型のプリウスを予約している知人のところに先日ディーラーの方から電話があり、今回リコールとなったブレーキのプログラムが、なぜこのような「バグ」を発生させたかの説明をしてくれたそうです。

現行型のプリウスは、従来の回生ブレーキよりも、自然なとまり方を保ちながら、回生によって得る電力をより増しているそうです。

従来は、最大限回生電力を確保すると、停止直前に「カックン」という不自然なとまり方をします。この傾向が顕著だったのが、初期型プリウスの前期型といわれるものです。私が以前所有していたのもこのタイプです。

一方、自然な停止感を得ようとすると、どうしても回生電力をあきらめなければならず、それは燃費に跳ね返ってきます。この傾向が顕著なのが、初期型プリウスの後期方といわれるものです。前期型プリウスが10-15モードで28.0km/l、後期型プリウスが同29.0km/lなのですが、システムをガラッと変えたのに1km/lしかアップしていないのは、主にこういう背景によるものです。

2代目プリウスになって、それが程よくなり、燃費性能とブレーキの効き方のバランスが感じられるようになりました。

そして、3代目プリウスになって、それがさらに細かく効かせることで、滑らかにとめつつ回生も利かせることができるようになったのだと思います。

ただ、それと引き換えにブレーキの違和感が残るのはいただけませんね。

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