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ついに「リコー製品のここが知りたい:GXR」完結へ

ついに「リコー製品のここが知りたい:GXR」が完結しました。

http://www.ricoh.co.jp/koko/gxr/01/index.html

GXRを開発した方々をはじめ、この世に送り出すことに携わった方々の熱い思いが書かれています。

「コンパクトカメラもレンズ交換ができたらいいな。」という、素朴なユーザーの声から始まった開発らしいですが、カメラ雑誌はもちろん、パソコン雑誌にも取り上げられた注目度に、今後の発展を期待します。

「今後の発展」という意味では、従来のレンズのみの交換であった「画角と明るさとグレード」という選び方ではなく、「どう撮りたいか」によって使い分けるラインアップがされていくのかなと思います。

たとえば、鮮やかな画像がほしいのか、ボケ味や切れといった「味」がほしいのか。機動性を重視するのか、じっくり撮りたいのか。

従来はカメラの撮像体とレンズユニットのレンズの組み合わせに相性があったのですが、GXRではすべてカメラユニットによって決定されるので、今まで以上にカメラユニットに画作りのすべてが凝縮されます。その「画作り」のなんに注目するかで、同じ画角でも、同じ明るさでも、違ったコンセプトのカメラユニットになりそうです。

ちなみに「カメラユニット一つ一つに撮像体を設けるのは、コスト高や無駄を招かないか。」という声があるでしょうけど、それに答えながらGXRのこれからの成り立ちについて少し語りたいと思います。

カメラユニット一つ一つに最適なレンズと最適な撮像体を最適な形で一つのユニットにできるので、たとえば一眼レフではフルサイズの撮像体と大きいレンズを用いなければできなかった画質が、APS-Cの撮像体で可能になるのではないかと思います。

また、そうすることで単焦点並みの画質をズームレンズで手に入れることができれば、俄然コンパクトかつ無駄のない、コストが押さえられたシステムが手に入ると思います。

こうしたことを考えると、GXRのシステムは、フルラインアップ完了後であっても、意外とカメラユニットが少ないかもしれません。それは、限界ではなく、それで十分であるという考え方からだと思います。

これからのラインアップのあり方は、顧客との会話も踏まえて出来上がってくると思いますが、ぜひ多くの方にGXRを手にしてほしいと願ってやみません。

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