リコーのGXRに期待28:秋葉原の紹介イベントにて04
さて、1部、2部とも終わり、その後またGXRを触りながら、リコーの担当の方とお話しました。
ソフトの担当の方もいらしたので、ソフトっぽい質問をしました。「撮影モードの設定を、ボディー側とカメラユニット側と、両方に記憶することができて、好きな方を使うことができるとの事でしたが、ボディー側の設定を使う場合に、カメラユニットを交換した場合に、ボディー側のユニットでの設定が、そのときのカメラユニットでは設定できない場合はどうするのですか。」という質問です。
ソフト設計の担当の方は、「もし設定できないときは、デフォルトの設定を使います。もし、デフォルトの設定がまずいときは、別の設定を使うこともあります。」とおっしゃっていました。
「高画質のために、平らでない撮像体は考えていますか。たとえば、おわん型とか。」という問いかけには、「それも面白いかもしれませんが、センサーメーカーの方がどうおっしゃるかによります。あと、コスト。」のようなことをおっしゃっていました。
「みんなカメラユニットはレンズと撮像体と画像エンジンが一体になっているので、一眼システムよりもレンズが高くなる。」といっていますが、実際に値段的にどうですか。」
と言う問いには、「某C社のダブルズームキットよりは安いです。」という言い方をされていました。
また、「レンズと撮像体と画像エンジンが最適化される形で一体になるので、マージンを背負った一眼レフカメラのレンズに比べると、そんなに高くならないんじゃないかと思うんですが、いかがですか。」という問いかけには「はい」とおっしゃっていました。
最後に、「無線通信は考えなかったのですか。たとえば、Transfer Jet とか。すると、埃の問題も相当改善されると思います。」という問いかけには、「カメラユニットとボディーとの間は相当の情報量が流れます。それと、Transfer Jetは、これからの技術なので、採用するにはリスクが高いと思います。」とおっしゃっていました。
「すると、少し遠い将来は、無線でつながって、本当に埃が多いところでもカメラユニットの交換が可能になりそうですね。」という問いかけには「はい、電源のピンは必要ですね。」とおっしゃっていました。ただ、私はここで「電源にも苦労した」という話を思い出し、「そうか、電源も大変でしたね。課題が多そうです。」と、自己完結しました。
そんなこんなで、私個人的には非常に有意義なイベントでした。週間アスキーの皆様、リコーの皆様、お付き合いいただいてありがとうございました。
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