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好きなアニメソング:「宇宙戦艦ヤマト」

私が好きなアニメソングと言えば、「宇宙戦艦ヤマト」です。

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宇宙のかなたから襲ってきた敵、ガミラスによって、壊滅的な打撃を受けた地球を救うため、雄雄しく立ち上がる勇者たちの勇気を描いた、アップテンポな曲です。

その曲想から、車を走らせて遠くへ行こうとするときに聞くと、「やる気(?)」が湧き上がってきます。これから進むであろう遠い行程に、その行く先々で繰り広げられるさまざまな出来事に希望とかすかな不安を抱きながら発進させていく気持ちを如実に表しています。

やっぱりこの曲を聴きながら発進させる車は、未来的な感覚に包まれたコックピットがふさわしいですね。昔はプリウスに乗ってその未来感がよいと思ったのですが、今は同じ未来的でもガンダムチックなオデッセイのコックピットのほうがふさわしいのではないかと思います。

この曲を聴いていると、この物語がわれわれに語りたかったメッセージが思い出されます。

「悪の化身」とされているガミラスですが、ほかの惑星への移住を考えなければならないほど、住んでいたガミラス星の環境は荒れていて、生身ではとてもすむことはできず、当時の科学力でほとんど密閉された宇宙船のような建物に住んでいました。

物語の中では、「自然の力によって」と言うことになっていますが、地球だって硫化物を撒き散らした工業活動の結果、海が硫酸に化けることだってありうるわけです。

また、一見平和そうなイスカンダル星も、相次ぐ地殻変動に多くの方が亡くなり、地上にはスターシア一人だけになってしまいました。

地球はガミラスによって攻撃を受け、放射能まみれの惑星になったわけですが、地球温暖化を嫌って原子力発電を乱発した結果、原子力事故が多発して、不毛の地帯になった成れの果てなのかもしれません。

そういう意味では、これらの3つの星は、どれも今の地球のたどる道の先にあるものかもしれません。

そういう意味で、「宇宙戦艦ヤマト」は、いろいろな事を思い出させてくれます。

さて、宇宙戦艦ヤマトには、イスカンダル星に行くちょうど中間に「バラン星」と言うのが出てきます。プリウスに代表されるハイブリッドカーは、目的の途中である「バラン星」であると思ったことがあるのですが、では、目的の「イスカンダル星」は、何なのか。そのイメージを膨らませることもできます。

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