私の口癖:「私の若い頃は」「最近の若い人は」ああ、やだやだ
私もとうとうこんなことを口癖で言うようになってしまいました。
ブログネタ: あなたの“口癖”って何ですか?
それとも私もまともに年を取ったと、祝ったほうがいいのかいけないのやら。
最近見たニュース番組で、最近の子供たちの車の趣向を見ていて、なおのことそう思いました。
その番組では、こどもたちを男女5人づつ10人集めて、フェラーリの「エンツオ・フェラーリ」と、トヨタの「プリウス」を見せて、子供たちの関心の具合を図っていました。
フェラーリは、オーナーのお兄さんが子供たちに室内を見せて、「時速400キロで走れる」などと、自慢してました。
一方プリウスも、やはり室内を見せたり、「リッター30キロで走れる」などと、説明を聞いていました。
で、最後にどっちがいいかと聞いたら、10人中9人が、プリウスがいいと言っていました。理由はプリウスのほうが広くて快適である、日本で乗るのなら時速400キロなんていらない、それよりも一リットルで30キロ走れるほうが環境にいいしかっこいい。ということでした。
最近の子供たちの考え方は、昔とずいぶん違うなと思いました。
昔の子供たち、つまり、私が子供の頃は、スーパーカーブームで、みんないつかは自分も速いスポーツカーに乗ってみたいと思ったものでした。
でも、最近の子供たちは、ミニバン世代で、乗ったときの快適性や、環境性能が優れた車がよいそうです。
ただ、私自身が幼い頃はどうだったかと言うと、光化学スモッグが問題視され、車の排気ガスの浄化技術に各社がしのぎを削っていて、ホンダのCVCCエンジンが環境に優れたエンジンであると言われて、おばがその車を買っていました。なんで、クラスのみんなが騒ぐほど、スーパーカーに興味はありませんでした。
それで、ホンダってすごいメーカーだと、幼心に思ったものでした。私がオデッセイを買ったのは、当然の成り行きだったのかもしれませんね。
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