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リコーのGXRに期待05:このシステムは「高い」か?

「マクロレンズが7万円、ズームレンズが5万円、本体が4万円。コンパクトカメラにこんなに払うのか。高い。」という話をよく聞きます。

ただ、個人的な見解をいえば、そんなに言うほど高いのかなと思います。

マクロレンズも、確かに安いほうではありませんが、もっと高い一眼用のマクロレンズがあると思うのです。

ましてやズームレンズは、中堅くらいの値付けだと思います。

撮像体が一体であることを考えると、破格ではないでしょうか。

「撮像体とレンズの一体化による最適化」がこんなところに現れていると思います。

「レンズ交換型と同じスペックのコンパクトカメラは安い」という現象は、別に今に始まったことではありません。GXR+マクロレンズの値段がGRDより高いのは、当たり前の話で、その代わりレンズ交換型カメラはシステムアップができたり、コンパクトカメラでは撮れない領域に踏み込めると言うメリットがあるわけです。

一応「コンパクトカメラ」と言う位置づけらしいですが、このカメラに対する見方はそれだけでなく、一眼レフと同等、いや、一眼レフを超えたところに位置すると考えることもできそうです。

たとえば「300mmF2.8+645サイズCMOS」なんて組み合わせも、このカメラなら可能です。理屈では。

開発した当のリコーが思っている以上に、このカメラのポテンシャルは高いと思います。そんな可能性を秘めたカメラがこの値段であれば、破格中の破格と言って言いでしょう。

値段を比べてみましたが、このカメラは「中級一眼デジカメ」と同じレベルの根付けかなと思います。そう考えると安いかなと思います。

ただ、ライバルは同じリコーのコンパクトカメラですね。

単一のレンズと言うことだけ考えれば、最適化は敵のほうがずっと上ですから。

GX200とズームレンズとの撮り比べや、CX1/2と望遠ズームレンズとの撮り比べた結果の映像も見てみたいです。

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