「地デジカ」vs「アナロ熊」:まっ、クマつながりということで
よくクマにたとえられる私としては、やっぱり「アナロ熊」が好きということで。
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特別「アナロ熊」がかわいいとかは思わないのですが、私が自称「クマ」だということと、「地デジカ」は、キャラとしてあまり好きになれないというか、あまりかわいいと思えないということもあって、「アナロ熊」に一票入れました。
それともうひとつ、今回のように強制的に地デジ化することに、私自身は反対だということもあります。
誤解しないでください。地デジ化そのものには賛成です。「強制的」であることに反対です。
車と同様、テレビも結構ライフサイクルが長い商品です。まだ使えるアナログテレビを捨ててまで地デジのテレビにしたいとは思わないですね。あえてそうするほどテレビを便利にしたいとは思わないですし。
知人も2年前くらいに買って今使っているカーナビに搭載されているテレビがアナログで、あと2年でテレビが使えなくなるとぼやいていました。当時売っていたその車がアナログテレビ対応のナビしか用意してなかったそうです。
ほんの2・3年位前まで、電気屋の店先にもアナログテレビも並んでいました。地デジ化の日程がわかった段階でも、アナログテレビを売り続ける産業側の姿勢もどうかと思います。
本当に地デジ完全移行を2011年にするのであれば、現在アナログテレビを使っているユーザーが無料で安心して見続けることができる選択肢を設けるべきだと思います。たとえば:
・ケーブルテレビのインフラを使っている地区については、ケーブル上にアナログ電波を流し続ける(これはすでに対応を検討しているケーブルテレビ業者もいると聞いてます)。
・家庭用アナログテレビ・ビデオユーザに対し、デジアナ変換器を無償で配布する。
・アナログテレビ搭載のカーナビユーザに対し、デジアナ変換機の配布・取り付けを無償で行う。
・アナログテレビ・ビデオ同等の機能を持った低コストの(高コストでもいいですけど)地デジテレビを開発し、ユーザが持っているアナログテレビ・ビデオと同等のスペックの地デジテレビとの交換に無償で応じる。
といったことをすることで、アナログテレビユーザーに負担をかけることをなくすべきだと思います。
ヨーロッパではPAL形式が主流ですが、PAL(カラー)形式の電波は白黒受像機では受信できないらしいです。当時、その問題への対応として、白黒テレビ用の電波による放映を白黒テレビユーザーがいなくなるまで続けたそうです。
それくらいの対応を、地デジ移行の当局にはお願いしたいですね。
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