メルツェデス初のハイブリッドカー「S400 Blue HYBRID」がデビュー
ついに出ました。
メルツェデス初のハイブリッドカー「S400 Blue HYBRID」が発表されました。
形式としては「マイルドハイブリッド」といわれるもので、インサイトと同様の、ワンモーターのシステムです。
新しいのは、リチウムイオンバッテリーを世界で初めて採用したそうで、そのコンパクトさはエンジンルームに収まるほどらしいです。
その結果、トランクルームはまったく犠牲になっておらず、ハイブリッドシステムの重量増加は75kgだけだそうです。
注目の燃費は12.6km/lらしく、LS600hL並みの大きさでありながら、GS450h並みの環境性能を実現しているそうです。
LSやGSはいわゆる「ストロングハイブリッド」ですが、S400 Blue HYBRIDは「マイルドハイブリッド」ですが、それでもトヨタのハイブリッドの性能を抜いてしまうあたり、この分野の技術争いの熾烈さがうかがい知れます。
さて、今回のこのBlue HYBRID のスペックを見ていて、いくつか思うことがあります。
トヨタの「モーターだけで走行ができるので燃費が良いのです。」という説明はなんだったのでしょうか。
今後、レクサスのハイブリッドの作戦はどうするのでしょうか。
「バッテリーが大きいからトランクが狭くなってしまうんですよね。」という言い訳は、今後もしていくのでしょうか。
今後、メルツェデスは全車ハイブリッドにしようとしているそうです。ホンダもそこまでは言っていませんが、今後続々とハイブリッド車を計画しています。トヨタはハイブリッドの老舗のはずなのに、それにしては展開車種が少ない気がします。
ホンダは2モーターのシステムを大型車種用に開発しようとしているようですが、そこまでしなくてもいいんじゃないか。IMAを発達させてできる車種を優先させたほうが、結果的にハイブリッドの展開が速くなるのではないか。
なんて、いろいろ考えています。
いずれにしても、Lexus HS 250h も含めて、試乗したい車種のひとつですね。
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