私の身の回りの、岡田有希子さんにまつわるエピソードをご紹介します。
デビュー当時、「リトルプリンセス」や「恋、はじめまして」がいいなと思いました。セシルチョコレートの宣伝が可憐でよかったですね。彼女の大きさはそのままに、背景がだんだん大きくなってくるカメラワークが、当時カメラが好きだった私の感性を刺激しました。
ちなみにどうするかというと、ズームを広角にして近くにカメラを置いて撮影を開始し、望遠にしながら遠ざかるとああいう画が撮れるのですよね。
「ファーストデート」がBGMの「カフェゼリー」の宣伝は、突然出てくるにやっと笑う外人が、よくわからないけど、印象にだけは残りました。
アイドルが集結する水泳のイベントに、岡田有希子さんが出ていました。途中で岡田有希子さんが水着姿で「リトルプリンセス」を高らかにうたっていました。惜しげもなく水着姿をカメラにさらす彼女の姿に、見ているほうがやや恥ずかしくなりました。
テレビで学園祭のイベントで、岡田有希子さんのコンサートがあったとニュースで見ました。画面には、可憐に例の特徴がある上下する踊りを披露していました。一緒に見てた親は、あまりいい印象は持たなかったみたいですけど・・・。
岡村孝子さんの「はぐれそうな天使」の「恋したら 騒がしい風が吹く」の部分が、岡田有希子さんの「恋、はじめまして」の「恋したら 誰だって きれいになりたい」の部分とダブりました。
替え歌で言うと、「恋、はじめまして」の「少しずつ この胸が・・・」「大きくなるのに」と歌っている輩がいました。いえ、私のことではありません。
ラジオでは「ちょっとおあずけ」を聞いていました。ただ、当時同じころ放送されていた菊池桃子さんの「あなたと星の上で」のほうが聞いてて面白いと思い、だんだん聞かなくなりました。
河合奈保子さんが主人公の漫画を、彼女のファンの友人に見せてもらいました。その中に「芸能界の人間関係図」のようなものがあり、岡田有希子さんも片隅にありました。菊池桃子さんとライバルであるとだけ書かれていました。
「二人だけのセレモニー」は、当時はあまり興味がありませんでしたが、友人が録音してくれた「Fairy」のテープをよく聞いていました。聞いてみると、結構よかったです。
「くちびるNetwork」が口紅の宣伝で流れていました。その口紅の特徴は、口紅の色があたかもネットワークのように整備されているので、自分の好きな色が簡単に見つかるという意味だったらしいです。
別の友人が「あなたを忘れる魔法があったら」が、ファンの中では人気がある曲だと教えてくれました。
その友人がとにかく岡田有希子さんが好きで、頼みもしないのにCDを貸してくれました。私は貸されるままに録音していました。おかげさまで、彼女の作品のほとんどを聞くことができます。ただ、メジャーなところで「恋、はじめまして」だけが手元にはありません。考えてみたら、生前のアルバムの曲を見ると「贈り物」にしか入ってなくて、それはCD化されてなかったから、CD化されるのを待っていたので録音しそこなったということですね。
その友人と一緒に車に乗るとよくテープをかけていました。その中に「水色プリンセス」が入っていましたが、私の心にも残っていましたね。あれはいい曲です。
クイズダービーのお題にも「恋はじめまして」が取り上げられていました。
お題は:「ピンクの○○さえ、まだまだおあずけなの。」さて、○○は?
答えはもちろん「マニキュア」。
さて、篠沢教授の答え、ドン 「ネグリジェ」
大橋巨泉「ガハ、ガハ。教授、何ですか、『ネグリジェ』って。ガハガハ」
教授:「いえね、やっぱりまだまだ許されないでしょう。ピンクのネグリジェは」
巨泉:「ネグリジェが許されないっていうのは、どういうことでしょうかねえ・・・。ガハ」
と、特徴のある笑い方を交えながら意味ありげに話していました。
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