性懲りもなく新型プリウスに試乗しました03
では、この「鉄則」に則り、新型プリウスに試乗した家族の様子を想像してみます。
お父さん、お母さん、10歳の男の子、5歳の女の子、おばあさん。
「さあ、最新型のプリウスの試乗会だぞ。」
といって、とりあえずお父さんとお母さんと10歳の男の子が意気揚々と試乗します。
お母さん「あら、この車結構揺れるわね。」10歳の男の子「この車、変な音が聞こえる、キーンキーンて」 お母さん「お父さん、ブレーキもっとゆっくり踏んで」「踏んでるよ、どうも止まり方がおかしい。」
降り立ってドアを閉める、「なんか安っぽい音」。
次にお父さん、5歳の女の子、おばあさんが試乗。
お婆さん「あら、この車結構うるさいのね」 5歳の女の子は言葉もおぼつかず、高周波の音が耳障りで泣き出す。
家族の結論、「ほかの車も見たほうがいいんじゃない?」と、ほかの車のディーラーに行く。そこで、たまたま思い出したマツダの宣伝の「燃費ばかり気にして走る喜びを忘れていないか!」を思い出し、マツダのデミオに試乗する。で、家族のみんなに「こっちのほうがいい」と言われ、そっちに決めてしまったりする。
もちろん、プリウスに比べればどの車に乗ってもいいと感じるに違いないです(爆)。
こんなご家族は、きっと幸福なカーライフを過ごしているに違いないです。
でも大概の家族は「これからはエコカーだから」「減税・補助金があるから」と、プリウスに決めるというパターンが多いと思います。いえ、多いからこそ、あのような販売実績に結びついているんだと思います。
そんな家族が増えてくると、何が起こるか、ああ恐ろしい、書きたくない、でも、書かざるを得ない・・・、ということで、04に続きます。
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