"賞"をあげたい一冊:「自動車の本」
一応ここは「ブーブーの館」なので、車の本から選ぶとすると、タイトルはうろ覚えですが「自動車の本」です。
コネタマ参加中: 今まで読んだ本の中で“賞”をあげたい一冊は?
かなり古い本で、私が小学生のころよく読みました。自動車がどうやって動くかを一般人向けにわかりやすく解説してある本で、けして小学生向けにやさしくしたわけではなかったです。また、今と比較すると当然技術も古くて基本的なものが載っていました。
エンジン縦置き4気筒フロントエンジンリアドライブ、キャブレター式、マニュアルチョーク、ディストリビューター、OHV、マニュアルミッション、ドラムブレーキ、リーフスプリング式サスペンションといった、今となっては走っているのを見つけるのが難しい古い技術の車が前提で説明してました。
で、「新しい技術」として、フロントエンジンフロントドライブ、オートチョーク、DOHC、オートマチックトランスミッション、ディスクブレーキ、倍力ブレーキ、デフロックなんて、今となっては当たり前、もしくは、今でさえすでに古い技術が、「近い将来普及するぞ、すごいだろう。」みたいに踊っていました。
ましてや、ガソリンインジェクション、アンチロックブレーキ、横滑り防止システム、CVCC、CVT、スプリット式デフロック、ハイブリッドシステム、アイドリングストップなんて技術は、当時としては想像もつかないものでした。
ただ、この本を読んだおかげで、自動車の仕組みがよく理解できて、今の新しい技術にもついていけている気がします。
普段車を運転する身としては、どのように車が動いているか、基本的なことは押さえておきたいですね。
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